こんにちは、服部です。

今日は縮毛矯正後によくあるお悩み「毛先がはねる」問題についてお話しします。

せっかく縮毛矯正かけたのに毛先がはねる…

これ、結構ご相談いただくんですね。

【毛先がはねる原因】

まず大前提として、ここ重要です!!

縮毛矯正は「クセを伸ばす」技術であって「毛先を内巻きにする」技術ではないんです。

ストレートにした髪は基本的にまっすぐ下に落ちます。

なので肩に当たる長さだと物理的にはねてしまうんですね。

他にも原因があります。

・肩や鎖骨に当たる長さ
・カットのベースが軽すぎる
・生えグセや頭の形の影響
・乾かし方の問題
・前回の縮毛矯正のダメージで毛先が言うことを聞かない

特に3つ目と5つ目は見落としがちです。

後頭部の生え方って人それぞれで、右に流れやすい方は右側だけはねたりします。

【対処法】

①長さを変える

一番シンプルな解決策です。

肩に当たらない長さ(あご上のボブ)か、肩より下のロングにするとはねにくくなります。

「そこまで切りたくない」という方、わかります。

でも物理的に当たる以上、完全にはねないようにするのは難しいのが正直なところです。

②乾かし方を見直す

根元の乾かし方で毛先の収まりが変わります。

特に後頭部の根元を前に向かって乾かしてあげると、毛先が内に入りやすくなります。

縮毛矯正後は水分が残らないようにしっかり乾かすのが鉄則ですが、根元の方向を意識するだけでかなり変わりますよ。

③毛先だけコテで巻く

「え、縮毛矯正してるのにコテ?」と思うかもしれません。

でもワンカール内巻きにするだけで収まりが全然違います。

140〜160度くらいの低めの温度で優しく巻いてあげてください。

④カットで調整する

軽くしすぎるとはねやすくなります。

ある程度の重さを残したカットにすると収まりが良くなるので、次回カットの際にご相談ください。

【まとめ】

縮毛矯正=完璧にまっすぐ内巻き、ではないんですね。

耳当たりのいい「はねません!」とは言えないのが本音です。

でも原因がわかれば対処できます。

長さ・乾かし方・スタイリングで調整していきましょう。

お一人おひとりの髪質や生えグセに合わせた提案をしますので、お気軽にご相談くださいね。