こんにちは、服部です。
今日は縮毛矯正でダメージを最小限に抑えるために、僕が施術中に意識していることをお伝えします。
まず大前提として。
ここ重要です!!
縮毛矯正でダメージ0は不可能です。
髪の形を変えて、180度近いアイロンを当てるわけですから、負担がゼロな訳ないんですね。
ただ、その負担を「最小限にする」ことはできます。
【薬剤選定を髪質に合わせる】
一番大事なのがここです。
強い薬を使えば確かにクセは伸びやすい。
でも必要以上に強い薬を使うと、髪の体力を奪ってしまうんですね。
僕は必ず髪の状態を見て、部位ごとに薬剤の強さを変えています。
根元と毛先、ダメージ履歴も全然違いますから。
【軟化チェックを怠らない】
薬剤を塗布したあと、髪がどれくらい柔らかくなったかを確認します。
放置しすぎると髪がボロボロになりますし、足りないとクセが残る。
このタイミングの見極めが本当に大切なんです。
【アイロンの温度と回数】
高温で何度も同じ場所を通すと、髪は確実に傷みます。
必要最低限の温度と回数でしっかり伸ばす。
これ、技術と経験が問われる部分ですね。
【酸性矯正という選択肢】
アルカリ剤を使わない酸性矯正だと、髪への負担は軽減されます。
ただ、万能ではありません。
クセの強さや髪質によっては酸性だと伸びきらないこともある。
なので「酸性だから安心」ではなく、髪に合った選択をすることが大事です。
正直、耳当たりのいい「ダメージレス」とか「髪質改善」って言葉は信じすぎない方がいいです。
うまい話には罠がありますからね。
僕はデメリットも含めて正直にお伝えした上で、できる限りダメージを抑えた施術を心がけています。
気になることがあればお気軽にご相談ください。
