こんにちは、服部です。

今日は「縮毛矯正ってなんでこんなに高いの?」という疑問にお答えしていきます。

カットが4,000〜5,000円くらいなのに、縮毛矯正は15,000〜25,000円とかしますよね。

正直、高いですよね。わかります。

でもこれ、ちゃんと理由があるんです。

【理由①:とにかく時間がかかる】

縮毛矯正って、大体2時間半〜4時間くらいかかります。

薬剤塗布→放置→流し→乾かし→アイロン→2剤塗布→流し→仕上げ

この工程、全部丁寧にやらないといけないんですね。

カットが30分〜1時間だとすると、単純に3〜4倍の時間を使っているわけです。

【理由②:技術の難易度が段違い】

ここ重要です!!

縮毛矯正は美容師の中でも「難しい技術」と言われています。

髪質の見極め、薬剤選定、放置時間、アイロンの温度と通すスピード…

全部その人の髪に合わせて判断しないといけません。

失敗すると髪がチリチリになったり、ペタンコになったり、最悪切れ毛になります。

この判断力と技術を身につけるのに何年もかかるんですね。

【理由③:薬剤のコストが高い】

酸性矯正の薬剤とか、髪に優しい処理剤とか、良いものを使おうとするとかなりコストがかかります。

安い薬剤を使えばもちろん値段は下げられますが、髪への負担は大きくなります。

うまい話には罠があるんですよね。

【理由④:失敗のリスクが大きい】

縮毛矯正の失敗って、カットの失敗より取り返しがつかないことが多いんです。

一度傷んだ髪は元に戻りません。

その責任を持って施術するという意味でも、価格に反映されている部分があります。

【安すぎる縮毛矯正は要注意】

正直に言います。

極端に安い縮毛矯正は、どこかでコストを削っている可能性が高いです。

時間を短縮している、薬剤が安い、経験の浅いスタイリストが担当…とか。

もちろん全部がそうではないですが、耳当たりのいいワードは基本信じない方がいいです。

縮毛矯正は「高い」んじゃなくて「それだけの価値がある技術」なんですね。

大切な髪を預ける施術だからこそ、値段だけで選ばないでほしいなと思います。

気になることがあればいつでも相談してくださいね。