こんにちは、服部です。

今日は剛毛・多毛の方が縮毛矯正をかけるときの注意点についてお話しします。

実はこのタイプの髪質、縮毛矯正との相性はかなり良いんです。

ただし、いくつか知っておいてほしいポイントがあります。

■ 薬剤の浸透に時間がかかる

剛毛さんは髪の毛一本一本がしっかりしていて、キューティクルも強固なんですね。

なので薬剤が浸透するまでに通常より時間がかかります。

焦って強い薬を使うと一気にダメージが出るので、ここは丁寧に見極めが必要です。

■ 施術時間は長めに見てください

多毛さんの場合、単純に髪の量が多いのでアイロンワークにも時間がかかります。

大体3時間〜3時間半は見ておいてもらえると助かります。

ここ重要です!!時間に余裕がない日に予約すると、仕上がりに妥協が生まれることもあるんですよね。

■ ペタンコになりすぎる問題

剛毛・多毛だからといって全体をしっかり伸ばすと、逆にボリュームダウンしすぎてしまうことがあります。

特にトップがペタンとすると老けて見えたり、顔が大きく見えたり。

根元は少し浮かせる、毛先は自然なカーブを残す、など調整が大事です。

■ 正直にお伝えすると

「縮毛矯正したら扱いやすくなる!」これは本当です。

でも髪が細くなるわけでも、毛量が減るわけでもありません。

あくまでクセが伸びてまとまりが良くなる、という認識でいてください。

過度な期待は禁物です。

■ 施術後のケアも忘れずに

剛毛さんは乾燥しやすい方も多いので、縮毛矯正後はしっかり保湿を。

38℃くらいのぬるま湯で洗って、ドライヤーで完全に乾かす。

これだけで持ちがかなり変わってきます。

気になることがあればカウンセリングでなんでも聞いてくださいね。

髪質に合わせたベストな提案をさせていただきます。