こんにちは、服部です。

今日は「猫っ毛・軟毛でも縮毛矯正できますか?」というご質問にお答えしていきます。

これ、結構聞かれるんですよね。

結論から言うと、できます。

ただし、ここ重要です!!

普通の髪質の方より慎重な施術が必要になります。

【なぜ注意が必要なのか】

猫っ毛・軟毛の方は髪の毛一本一本が細いんですね。

そうすると、薬剤の浸透が早く、ダメージを受けやすい。

さらにアイロンの熱(180度くらい)も通りやすいので、油断すると一気に傷んでしまいます。

ペタンコになりすぎたり、ピンピンの不自然な仕上がりになるリスクもあります。

【軟毛さんに向いている縮毛矯正】

酸性縮毛矯正がおすすめです。

従来のアルカリ性の薬剤だと髪に隙間ができすぎてしまうんですね。

軟毛の方にはこれがダメージの原因になりやすい。

酸性のお薬だと髪への負担を最小限に抑えながらクセを伸ばせます。

ただ!!

ダメージが0になるわけではありません。

ここは正直にお伝えしておきます。

【施術で気をつけていること】

・薬剤の放置時間を短めに調整
・アイロンの温度と回数を見極める
・根元を少し空けてボリュームを残す

軟毛の方がボリュームなくなりすぎると、貧相な印象になってしまうので、ここの見極めが大事なんですよね。

【向いている人・向いていない人】

正直に言うと、極端に細くて弱っている髪の方にはおすすめしません。

ブリーチを繰り返している軟毛さんも要注意です。

まずは髪の状態を見せていただいて、できるかどうか判断させてください。

うまい話には罠があるんですよね。

「誰でもサラサラになれます!」なんて言葉は基本信じない方がいいです。

気になる方はお気軽にご相談くださいね。