こんにちは、服部です。
今日は「縮毛矯正が取れる原因と長持ちさせるコツ」についてお話しします。
「せっかく縮毛矯正したのに、なんかうねりが戻ってきた気がする…」
こんなお悩み、実は結構多いんですね。
まず大前提としてお伝えしたいことがあります。
ここ重要です!!
基本的に、一度縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレートのままです。
「取れた」と感じるのには別の原因があるんですね。
【縮毛矯正が取れたと感じる原因】
①新しく伸びてきた根元のクセ
これが一番多いです。施術した部分はストレートのままですが、新しく生えてきた髪にはクセがあります。根元と毛先の質感の差で「取れた?」と感じやすいんですね。
②施術時の薬剤選定やアイロンワークの問題
正直に言います。技術者側の問題でクセが伸びきっていないケースもあります。髪質に対して薬剤が弱かったり、アイロンの熱が十分に伝わっていなかったり。これは美容師の見極めが甘かった場合に起こります。
③ダメージによる質感の変化
カラーやパーマの繰り返し、日々のアイロンなどで髪が傷むと、パサつきやうねりが出てきます。これを「縮毛矯正が取れた」と勘違いしてしまうパターンですね。
【長持ちさせるコツ】
①施術後1週間は特に丁寧に
縮毛矯正後は髪に薬剤の成分が残留します。38℃のぬるま湯で、いつもの湯洗い+5分を目安にしっかり洗い流してあげてください。
②しっかり乾かす
アイロンで伸ばした状態で髪を矯正していますので、水分が完全に抜けている状態が一番綺麗な状態です。濡れたまま寝るのは絶対NGです。
③定期的なリタッチ
根元のクセが気になってきたら、伸びた部分だけかけ直すリタッチがおすすめです。毎回全体にかける必要はありません。むしろ毛先への負担を考えると、リタッチの方が髪には優しいんですね。
④日々のヘアケア
洗い流さないトリートメントやオイルで保湿してあげると、質感が長持ちします。
縮毛矯正は正しくかければ本当に持ちのいい技術です。
ただ、うまい話には罠があるように「ダメージ0」とか「絶対取れない」みたいな耳当たりのいい言葉は信じすぎない方がいいですよ。
気になることがあればいつでもご相談くださいね。
