こんにちは、服部です。

今日は「縮毛矯正とパーマって同時にできますか?」というご質問にお答えします。

これ、結構聞かれるんですよね。

根元のクセは伸ばしたいけど、毛先にはカールがほしい。

お気持ちはすごくわかります。

結論から言うと、技術的には可能です。

ただし、ここ重要です!!

おすすめできるケースとできないケースがはっきり分かれます。

縮毛矯正って髪の結合を一度切って、アイロンの熱(180度くらい)で真っ直ぐに形を変える施術なんですね。

そこにさらにパーマをかけるということは、もう一度髪の結合を切って形を変えるということ。

髪への負担が単純に2倍以上になります。

特に同日施術の場合、髪の体力がもつかどうかが問題です。

元々の髪の状態が良くて、ダメージが少ない方なら検討の余地はあります。

でもブリーチ履歴があったり、毎日コテで巻いていたり、既にダメージが蓄積している髪だと正直厳しいです。

無理に施術すると質感がガサガサになったり、最悪の場合チリチリになってしまうこともあります。

耳当たりのいい「どんな髪でもできます」は信じない方がいいです!

うまい話には罠があるんですよね。

もし両方やりたい場合は、まず縮毛矯正をして、1〜2ヶ月髪を休ませてからパーマをかける。

この順番が髪への負担を最小限に抑えられます。

あとは酸性のお薬を使うことで負担を減らすこともできますが、ダメージが0になるわけではありません。

ここも勘違いしやすいポイントですね。

「私の髪でもできる?」と気になる方は、一度ご相談ください。

髪の状態を見て、正直にお伝えします。

無理なものは無理とお伝えするのも僕の仕事だと思っていますので。