こんにちは、服部です。

今日はよく聞かれる質問にお答えします。

「縮毛矯正ってどこでやっても同じですか?」

結論から言うと、全然違います。

むしろ美容室メニューの中で一番差が出るのが縮毛矯正だと思っています。

なぜ差が出るのか、説明しますね。

■ 使う薬剤が違う

まず薬剤の種類が全然違います。

アルカリ性のものから酸性のものまで、強さも様々。

お客様の髪質やダメージレベルに合わせて選定するんですが、ここの判断が本当に難しいんですね。

同じ薬剤を使っても、塗り方や放置時間で仕上がりは変わります。

■ アイロンワークが違う

ここ重要です!!

縮毛矯正の仕上がりの8割はアイロンワークで決まると言っても過言ではありません。

温度設定、プレスの圧、スルーの回数、角度…

経験と技術がモロに出る部分です。

同じ180度のアイロンでも、上手い人と慣れていない人では全く違う仕上がりになります。

■ 髪質診断の精度が違う

細い髪、太い髪、ブリーチ毛、バージン毛…

髪の状態によって使う薬剤も工程も変えなきゃいけないんですね。

この見極めを間違えると、伸びなかったりチリチリになったり。

正直、何年やっても難しいです。

■ 「安い=悪い」ではないけど

誤解しないでほしいのですが、高ければいいってわけでもないんです。

ただ、極端に安い場合は薬剤のコストを抑えていたり、時間短縮のために工程を省いていたりする可能性があります。

耳当たりのいい「ダメージレス」とか「髪質改善」という言葉だけで選ぶのは危険です。

うまい話には罠があるんですよね。

■ じゃあどうやって選ぶ?

・施術例の写真を見る(できれば動画も)
・口コミでビフォーアフターを確認する
・カウンセリングでしっかり説明してくれるか
・デメリットも正直に教えてくれるか

このあたりを見てもらえると失敗は減ると思います。

縮毛矯正は一度失敗するとリカバリーが本当に大変です。

だからこそ、信頼できるサロン・スタイリストを見つけてほしいなと思います。

気になることがあればいつでもご相談くださいね。