こんにちは、服部です。

今日は「縮毛矯正、そろそろやめたいな…」と思っている方に向けてお話しします。

実はこの相談、結構多いんですね。

「ずっとかけてきたけど、地毛を活かしたい」
「お金も時間もかかるし、もういいかな」
「なんか不自然な感じがしてきた」

理由は様々ですが、やめたいと思うタイミングって必ずきます。

で、ここ重要です!!

縮毛矯正って「今日からやめます」ってスパッとやめられるものではないんですね。

一度かけた部分は半永久的にストレートのまま。

根元から伸びてくるのは本来のクセ毛。

つまり、やめた瞬間から「根元クセ毛・毛先ストレート」という状態がしばらく続きます。

正直に言いますね。

この移行期間、結構大変です。

【選択肢①:地道に伸ばしてカットしていく】

一番オーソドックスな方法です。

矯正部分を少しずつカットしながら、地毛に戻していく。

髪の長さにもよりますが、完全に地毛になるまで1年〜2年くらいはかかります。

その間、根元と毛先の質感の違いが気になる時期が必ずあります。

【選択肢②:バッサリ切ってリセット】

思い切ってショートにして、矯正部分をほぼカットしてしまう方法。

移行期間が短くて済みますが、いきなり短くなるので勇気がいりますよね。

クセを活かしたショートが似合う方には実はおすすめだったりします。

【選択肢③:リタッチの間隔を徐々にあける】

「いきなりやめるのは不安…」という方向け。

3ヶ月に1回だったのを4ヶ月、半年…と少しずつ間隔を伸ばしていく。

その間にクセとの付き合い方を練習できるので、心の準備もできます。

【選択肢④:毛先だけワンカールのパーマをかける】

これは裏技的な方法。

根元のクセと毛先のストレートの境目を馴染ませるためにパーマをかけることもあります。

ただし、矯正毛へのパーマは難易度が高いので、担当の美容師さんとよく相談してください。

どの方法を選んでも、正直「楽に綺麗に」とはいきません。

耳当たりのいいこと言いたいんですけど、やっぱり移行期間はそれなりに手がかかります。

でもね、自分の髪と向き合ういいきっかけにもなるんですよね。

「意外とクセ活かせるかも」
「スタイリング剤使えばなんとかなる」

そんな発見があったりもします。

やめる・続ける、どっちが正解ってこともないです。

ライフスタイルや髪の状態に合わせて、一緒に考えていきましょう。

気になる方はお気軽にご相談くださいね。

服部